毎日たったの10文暗記の宿題でしたが、自分の中で文章の意味がイメージできないと全くセンテンスが覚えられず、さらにそのキーワードを使用しての1分間スピーチ作りに時間を要し、苦労したことを覚えています。
文のイメージができるようになってきた頃に卒業になってしまい残念ですが、継続していた事で、日に日に文の加工の仕方はつかめるようになった気がします。
なかなかできなかったRの発音も、繰り返し教えてもらい意識をしていくことで出せるようになり、継続と意識の大事さを感じました。
午後は、ネイティブの先生との授業で、なかなかネイティブに接する機会がないので毎日恵まれた環境で学習できました!しかし、個人的にはモモエ先生ともう少しじっくり授業をやりたかったです。カンバセーションの練習や、アウトプットセンテンスの色々な使い方を一緒にやりたかったです。
キャパオーバーを感じる最終週でしたが、モモエ先生の楽しい授業のおかげで、なんとかみんなで乗り越えられました!自分たちでは気づかない成長があり、達成感は大きいです。
ただ文章や即答で話すときに、発音への注意が欠けてしまうので、気をつけていかなければならない点です。
アウトプットセンテンスを使って会話を楽しんで行きたいと思います!