Update : 2018.07.05

あいづちシリーズ2 「大変ですね」

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ONE POINT LESSON

ワンポイント英会話

あいづちシリーズ2 「大変ですね」

先週のあいづち「そりゃ納得だわ」に続き 
今週もあいづち表現シリーズです☆ 
 
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あいづちシリーズこれまでのおさらい 
 
驚き系: 
「Are you serious?」ほんとに!? 
「Did you?」そうなの? 
「You did?」そうなんだ 
 
ガッテン系: 
「I understand」わかります 
「I know what you mean」わかるわ~ 
「That makes sense」納得だ 
 
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今日は相手の残念なニュースを聞いたときのあいづちの仕方☆ 
 
「大変ですね」 
「それは残念」 
「お気の毒に」 
 
“Sorry to hear that.”
 
 
A: You ok? You don’t look well.. 
どうしたん?体調悪いの? 
B: Got a bad headache… 
ひどい頭痛でね。。 
A: Sorry to hear that.. 
そりゃ大変だね。。 
 
解説: 
*I’mが省略されています>I’m sorry to hear that でも可 
 
*sorryは「ごめんなさい」の意で超有名な言葉ですが 
実は「残念だ」という遺憾の意を表す形容詞でもあります 
その他にも「気の毒だ」「かわいそう」と訳されることもあって↓ 
e.g. 彼がかわいそう/気の毒だ “I feel sorry for him..” 
 
*sorry to V 後ろに不定詞のto Vをもってきて「~して残念だ」 
 
 
その他の「遺憾」系表現: 
“Sorry about that”(残念だね) 
“Poor thing” (かわいそうに) 
“That’s too bad”(大変だね) 
 
ちなみに、「~できなくて残念でした」と客観コメントしたいときは↓ 
「~できなくて残念だった」“Too bad S couldn’t V…. “ 
e.g. パーティー来れなくて残念だったわ  
Too bad you couldn’t make it to the party. “

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