私は、異文化交流やバックパッカーが大好きな性格で、 バンクーバーでワーホリを経験していました。 英語は上手く伝わらない時が多かったですが、 ある程度話せると思っていました。
しかし、アセスメントテスト受けてみてビックリ。
なんと0点! そう私は耳で覚えた英語を何となく声に出し、 単語を投げまくる俗に言う「サバイバルEnglish 」だったのです。「英語を話せる自分になりたい!」 そのような想いから、Vectorに入校しました!
バンクーバーにいるのに日本人とレッスン?
受講前はそんなことを思っていましたが、
いやいやいや
これが何と分かるい安いことか!
私が受講したクラスは基礎クラスで、 主に文法とフォニックスを学びました。
Vector独自の英文法の方表や指導方法に脱帽でした( 本当に)
正直もっと早くに出会いたかったです。
そして毎日のレッスンにより、今まで逃げてきた英語が、 楽しくなってきたことを実感していました! もちろんキツかったですよ笑
しかし、レッスン最終日のスピーチで、 1ヶ月頑張った生活を出すことができました。
さらに「もっと話せるようになりたい欲」が強くなり、 英語へのモチベーションがかなり上がりました。
「英語を話すことがゴールではなく、 そこ英語を使ってビジネスをする」 改めて私がワーホリに行く前の目標を思いだし、 その遠さを感じたと同時に、なんだか燃えてきました
Vectorで学んだ基礎を定着し続けて、 これからのバンクーバーでの生活を有意義にします。
I will do my best ! Thank you ,Vector.